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トヨタが部品共通化を進める!?コスト低減商品力を向上!!

世界を代表する企業であるトヨタが新たなプラットフォームを構築して、部品の共通化も進めて商品力の向上を図っていくということを発表しています。
車メーカーでは日産も同様な戦略を採用しているので、トヨタが進んでいるとは思いませんが、従来のTPSを代表とするコスト低減活動に加えて実行していくところが新鮮です。

グローバル化により、世界のお客さんが求める車に対抗していくには、車種を増やすしかありません。
使われる部品がばらばらだと図面枚数も増え、部品の在庫を増えます。
品質も個々に保障しなければならないのでコストも多くかかります。

共通部品が増えれば同じ部品を大量に作れるので、数の効果によりコストダウンが加速できます。
ただし品質が安定していないと多くの部品で成立している車の場合、不具合は発生するとリコールの対象となる車の台数が増えることになります。
従来よりさらに厳格な品質管理が要求されることになります。

また昨今の技術革新から新規な材料もどんどん開発されてきています。
古い共通部品ですとなかなか交換することができないので、コスト面でも不利といえます。
エアバックの部品不良のニュースはまだ解決していません。
一度問題が生じると解決するまでに時間がかることになります。

現在の車はガソリン、ハイブリッド、燃料電池車と複数のエンジン機構を採用しているので、共通部品も困難化が予測されます。
世界のトヨタがどのように開発を進めていくのか興味がありますね。
新しい開発要員を確保するために、似たような部品が統一されれば確かに新規図面が少なくなります。
図面がすくなければ異なる部品を生産することもなくなるので、工場を含めた生産も効率化されます。

トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャーという開発手法のようですが、TPSと並ぶTNGAが浸透すれば成功したといえます。
しかし、2020年ごろには半数の車がTNGAで開発されるようなのでしばらくかかりそうです。

tag : トヨタ 部品共通化 コスト低減

2015-03-29 18:02 : 時事 : コメント : 0 :
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